脳内バトン - Archive…ずっと遠くの大切な忘れ物

姫センパイからもらいました。
かなり哲学入ってます。
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　相手への気持ちの暴走。
　時として、迷惑もかけるし、ワガママにもなる。
　でも、「好きだ」という気持ちの、極限である状態。恋。

　↑暴走、ではないコトが恋との違い。
　あらゆるモノに対する「好きだ」という気持ち。その気持ち自体のコト。
　≠所有欲。≠独占欲。愛。

　地球上で最も弱い生物。
　地球上で最も卑しい生物。
　それでも、必死で生きる生物。必死で生きる。人間。

　自分を自分以上に分かっている人。
　客観視、というか、一番の主観視かもしれない。
　居ないと自分を見失うだろう。稀有な存在。親友。

　一緒に居ると楽しいが、居なくても特に不自由は感じないかな。
　↑親友との違いは、必要性。
　もちろん、友達は大切。アドバイスもくれる、親友の次に稀有な存在。友達。

　一番の安心。
　自分がどんな状態であろうと、迎えてくれる温かい場所。
　時折、自分の価値を再認識させてくれる存在。家族。

　一番近くに居る「オトコ」であり、尊敬の対象。
　多分、自分の行動は父親の模倣が半分以上を占めているだろう。
　でも、弟のような時もある。身近な存在。父親。

　父親と同じように、身近な存在。
　どちらかというと、僕の価値観は母親寄りかな。
　一番自分のことを知っているヒト。母親。

　妹が居る。
　鬱陶しいけど、可愛い存在。シスコン、ではないが。
　器用に不器用だから、応援したくなる。兄弟。

　時の流れ。
　変える事の出来ない真理。止めることの出来ないもの。
　そして、辿り着くことも出来ないもの。永遠。

　現時点での目標。
　叶えるためのモノ。
　叶わなくても、叶えようとする過程に意味があるモノ。夢。

　見なくてはならないモノ。
　見ていない人は、見たら悲観するけども。
　見続けると慣れる。汚いものも綺麗な物も混ざったモノ。現実。

　魂の還る瞬間。綺麗な気持ちか否かで、その先が決まるだろう。
　その瞬間に後悔が残れば、その気持ちはいつまでも残るだろう。
　自殺は何も生まないだろう。また巡るであろう、ひとつの生の終焉。死。

　必死になること。魂としての義務。
　ドロドロした「現実」の中で生きる。出来るなら綺麗に生きたい。
　ひとつの大きな旅。誰にも課せられた試練。生。

　何も無いもの。白紙のノート。
　自ら創造するもの。
　今の自分の努力相応の結果。未来。

　10人も居ない。
　ひさくん。１人だけ。
　独自の哲学がありそうだ。期待大。

途中から、クサくなったり、新興宗教みたいになりましたが…
そんな感じですね（ぇ